「大宮医師会市民病院・さいたま市小児救急医療センター」は昭和47年7月
に病床数110床で開院いたしました。
 昭和55年4月に公設民営の「大宮広域救急医療センター」(内科、小児科)
を併設(130床)。 平成10年10月には国内四番目の地域支援病院として
認可されました。この地域医療支援病院とは完全紹介型の病院を指し、救急時
以外、皆さまの「かかりつけ医」のご紹介状をお持ちいただき、検査、手術など
の治療終了後、もとの「かかりつけ医」の先生にお戻しする病院です。
 平成15年4月には大宮広域救急医療センターをさいたま市小児救急医療セ
ンターと改称し、240床の「大宮医師会市民病院・さいたま市小児救急医療セ
ンター」となり現在に至っています。
 平成15年7月に当市は政令指定都市となり、100万都市に相応しい市民
サービスを提供しています。行政と手を携え、予防接種・住民健診などを通し
市民のみなさまの「健康維持」の一翼を担っています。

 健診センター部門では、さいたま市の住民健診、児童生徒学生の心臓検診・
市職員をはじめとする各事業所の皆様の健康診断、人間ドックなどを行ない、
地域住民のみなさま自身による健康管理のお手伝いをさせて頂いております。

 本院の特色は大宮医師会員の先生方のご協力による診療があげられます。
従来の内 科(日曜日、祝日の9〜17時)
   外 科(日曜日、祝日の9〜17時)
   耳鼻科、眼科(日曜日の9〜12時)
の診療に加え、
   医師会の先生方(毎日19〜22時)
と本院小児科スタッフにより、昭和55年4月より1日も休むことなく小児救急
診療を続けてまいりました。
 上記時間以外は当院所属の医師が診療させていただいております。ご心配なく
受診してください。

 病院は患者さんの病を癒すために、最高で最善の医療を盡すことが最大の課題
と考えています。

 患者さんの状況を理解し、患者さん中心の医療を行い、”まず拝見させて戴く”
をモットーに、さらに良い病院づくりのため、職員一同精進してまいります。

 この度、みなさんとの意見交換の一助として、診察室前の壁に”みなさまの声
を設置いたしました。多くの皆様のご意見をお待ちしております。


大宮医師会市民病院
院 長 渋谷 哲男